山田ミネコの噂・評判

山田ミネコに関わる噂や評判、印象データをまとめています。

山田ミネコに対する評価・印象は、1位 実力派(61%)、2位 話題(20%)、3位 賢い(6%)、4位 憧れ(3%)、5位 愛すべき(3%)、6位 楽しい(3%)であると考えられます。(参考データポイント:86)

山田ミネコとあなたの…

山田ミネコの評判と印象

山田ミネコの注目の噂

山田ミネコの基本情報

山田 ミネコ(やまだ みねこ、1949年7月11日 - )は日本の漫画家。神奈川県出身。聖ヨゼフ学園(小・中・高)、トキワ松女子短期大学卒業。血液型AB型。鎌倉市在住。
ささやななえ、山岸凉子、大島弓子、萩尾望都、竹宮惠子、青池保子、木原敏江、山岸凉子、樹村みのり、とともに24年組と呼ばれるメンバーの一人。
漫画家としてのスタートは昭和40年代前半の貸本漫画(当時は「山田美根子」名義)で、キャリアは長い。SF・ファンタジー色の強い作風が特徴的。『別冊マーガレット』、『花とゆめ』、『LaLa』、朝日ソノラマ『デュオ』、東京三世社『WHAT(旧:『SF競作大全集』)』、徳間書店『リュウ』、秋田書店『月刊プリンセス』などで執筆していたが、近年体調を崩し同人誌で活動していた。同人サークル「あとりえだば」として作風を変えないスタイルで、少女向けの創作物をメインに発表している。好きな動物はウサギ。
代表作は『最終戦争シリーズ』。『花咲く帝王の樹々』シリーズ、『裏側の世界』シリーズなど小説家としての創作活動もしている。最近は「山田青」名義で球体関節人形の創作、即売会などの活動も行っている。
「山田ミネ子」と誤表記されることがあるが、「山田ミネコ」が正確な表記である(貸本時代など初期には「山田美根子」表記も有り)。ちなみに、作中には逆読みの火星人「コネミ・ダ・マーヤ」が、怪獣「ダイガクジュケン」を退治しに行った友人、金星人「ミルテラ・バーツマコ」(小松原てるみ)と共にしばしば登場する。自画像はウサギ。好物はチャーシューメン。

1949年生SF漫画家日本のファンタジー作家日本の小説家日本の漫画家横浜美術短期大学出身の人物神奈川県出身の人物オタクセンスがある

「今」誰かが見てる噂