青木淳悟の噂・評判

青木淳悟に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

青木淳悟に対する評価・印象は、1位 実力派(66%)、2位 賢い(15%)、3位 愛すべき(11%)、4位 憧れ(7%)であると考えられます。(参考データポイント:80)

青木淳悟の評判と印象

青木淳悟の注目の噂

青木淳悟の最近の投稿

「BRUTUS」(東京らしさ★3月1日発売)で、滝口悠生さんと「西武線対談」をしております。二人は西武線沿線育ち・・・ただしそこには、西武池袋線と西武新宿線との「出身の違い」があり・・・。もっと西武線!もっと西武線!という気持ちになりました。
「BRUTUS」(東京らしさ★3月1日発売)で、滝口悠生さんと「西武線対談」をしております。二人は西武線沿線育ち・・・ただしそこには、西武池袋線と西武新宿線との「出身の違い」があり・・・。もっと西武線!もっと西武線!という気持ちになりました。
新作中篇「水戸黄門は見た」が、今月発売の「群像」2月号にただいま掲載中です・・・! レンタルDVDで『水戸黄門』が観れること。『日本思想大系』(岩波書店)の「近世史論集」で格さんの書いた論文が読めること。『江戸語の辞典』(講談社学術文庫)で江戸語の用例を学べることなどのお陰で!
丹羽文雄『小説作法』(講談社文芸文庫)の解説を書きました。これ、かなり本格的な文章読本で、実践例に満ちあふれています。参考作品として短篇2篇を併録。「原本」は歴史的仮名遣いという、昭和二十年代のベストセラー。丹羽文雄がにじみ出してくる感じがすごくいいです。

青木淳悟のその他の投稿

昨日は滝口悠生さんと、とある聖地にある喫茶店で初対談。帰り道で1人になった瞬間から、復習対談(反芻)が始まる・・・。あれやこれや思い出し、言葉の足りなさを感じつつ、翌日の朝を迎える。どんな時も場の空気に飲まれるアオキです。そして・・・・・・いつもの自分に戻る。
初代黄門様、「東野黄門」が好きです。キャラクターが。演技全体が。そして何より高笑いが。・・・・・・小説では、「水戸光圀役」に低俗なことばかり喋らせていますが、あの高笑いを描けたかどうか。ちなみに『江戸語の辞典』(講談社学術文庫)をフル活用した結果、全員町人言葉に・・・。
RT @Shincho_Bungei: 銀座・森岡書店の『小説の家』展、現在、青木淳悟さんもご来店されています。なんだかふたりで楽しそうな話しをされています。サイン・ハンコおしもできるので、どうぞお気軽にいらしてください。 https://t.co/9mw2QJEJUV
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来週9日、トークイベントに参加します!【12月9日(金)19時30分スタート/21時終了予定】福永信×柴崎友香×青木。アンソロジー小説集『小説の家』にちなんで「家」がテーマのイベントです。秘蔵写真公開も。家好きの人、集まれ・・・! https://t.co/iNE856Vv8b
青木淳悟と柴崎友香と福永信が語る、「小説」と「家」のこと | 本屋 Title
小説とアートがタッグを組んだフシギなアンソロジー集『小説の家』(新潮社)の刊行を記念して、参加作家の青木淳悟さん、柴崎友香さんを迎え、そして編者の福永も一緒に、「小説」と「家」をめぐるおしゃべりの会を…

昨日は荻窪の本屋さんで『小説の家』のトーク。青梅街道沿いの元精肉店を改装しているそうで、カフェと2階展示ギャラリーなど、楽しいお店でした。天井を見上げると自然木の梁。【本屋 Title】 https://t.co/u4WKUw1S5f画集『青木昌三作品集』も置かせてもらってます!
本屋 Title | 東京・荻窪の新刊書店・タイトル
2016年1月、東京・荻窪の八丁交差点近くにオープンした新刊書店・Title(タイトル)。1階が本屋とカフェ、2階がギャラリーです。

渋谷のLOFT9で「小説家の饒舌 vol2」のトークイベントに参加します!【12/27(火) 19:00~】出演者・・・佐々木敦、磯崎憲一郎、柴崎友香、山下澄人。乞うご期待!! https://t.co/PaaTkgaZZN
小説家の饒舌 VOL.2 – LOFT PROJECT SCHEDULE
RT @sasakiatsushi: 明日夜は渋谷ロフト9「小説家の饒舌」です。青木淳悟、磯崎憲一郎、柴崎友香、山下澄人のお四方を迎えて小説の不思議についてあれこれ沢山話します。 https://t.co/TZtc6tfF06
小説家の饒舌 VOL.2 – LOFT PROJECT SCHEDULE
RT @gunzo_henshubu: 【群像2月号】「──偽善の読者よ──僕の同類──僕の兄弟よ!」大学受験に失敗した粕谷時春のノートの冒頭に記された一篇の詩。それは思春期の挫折から彼を救い出す言葉なのか? 背徳の詩人・ボードレールの若き日々を辿りながら、鬼才が描き出すある青…
発売中の「群像」2月号に、短篇「僕ボードレール」を書きました。グレる前のボードレールの学校時代について、また都立高校に通う3年男子の真面目と反抗。中2病小説です!!
RT @libro_jp: 「群像」では若松英輔さんの新連載が始まりました。日本にユング心理学を広く紹介した河合隼雄さんをめぐる評論「たましいを旅する人」。小説は、ボードレールの詩句を引用する手記をもとに十八歳の心のうちを描き出す青木淳悟さんの「僕ボードレール」や、青木七恵さん…
短篇「僕ボードレール」では、「明治大学文学部を受験するも不合格」の部分だけが自伝的要素なのですが、同じように浪人した妻(大学の同窓)に話したら2人ともまったく同じ経歴を歩んでいた・・・。
【新作の小説】「文学界」4月号に、中篇「私、高校には行かない。」がさり気なく載っています…。こっそりと、アニメ『耳をすませば』の二次創作(?)をしました。あの世界観に触れたいとの思いで…。そう、『耳すま』を年間300回観た、日本記録保持者は私です。気持ち悪い人ではないです。
【新作の小説】設定としては・・・主人公が君島澪(きみしまみお)、中学3年生。姉も漢字1字の名前。大学院に通う室井滋似の母親。父親は多摩丘市の「城跡桜台」駅が最寄の図書館に勤務する司書。その他の登場人物→同級生・原口悠紀子。コーラス部部員(声)。タヌキ。ドワーフの兄妹。天沢聖司なし
先週行われた【名人戦第一局】を観戦させていただきました!!  本日11日(火)の「毎日新聞」夕刊・文化面(全国版)にエッセイが載っております。「観るだけの」将棋ファンとして、棋界最高峰の舞台をつぶさに見学してまいりました。ネットで将棋動画を毎日観ていた私に訪れた奇跡のお仕事!!
RT @CINRANET: 『POPEYE』カレー特集にU-zhaan、cero高城、コムアイ、かせきら登場 https://t.co/mfDMn3YIk2 https://t.co/ovOWdmCuoc
『POPEYE』カレー特集にU-zhaan、cero高城、コムアイ、かせきら登場 - 書籍ニュース : CINRA.NET
特集記事「なんでこんなに、カレーが好きなんだろう。」が、7月10日発売の『POPEYE No.844』に掲載されている。 様々な角度からカレーを取り上げ…

今月の『POPEYE』カレー特集に、なぜか将棋エッセイを書きました。今年の名人戦第1局を観戦したときの話。カレー、将棋、私。
『三田文學』夏季号に、「僻説俗論 明治十年が如く」という、そんなタイトルの短篇を書きました。明治10年といえば最後の士族反乱・西南戦争の年・・・。西郷どんVS明治新政府!! 大久保・木戸・板垣のこと、そして福沢諭吉・・・。だいたいにおいて、歴史上の人物をイジる感じの小説です!
本日(7月28日)の朝日新聞「文芸時評」で、磯崎憲一郎さんが私の新作短篇のことを取り上げてくださっています・・・!『三田文学』掲載の「僻説俗論 明治十年が如く」ですが、他にまったく反響がありません!記事も小説もぜひ読んでみて下さいませ!!
【ご報告】「すばる」9月号に新作プロ野球小説が!!・・・これまで苦境が続き、2016年中に書いた原稿の9割が未発表という状況でした。。。私の危機管理能力のなさが招いた事態ですが、ここで6割まで発表できたことになります。「すべて俺が悪い」。作品の反響によってあと4割の命運が決まる!
【ご報告】「すばる」9月号に新作プロ野球小説が!!・・・新作「プロ野Qさつじん事件」ですが、舞台は約30年前、昭和63年の夏。某球団の元エースピッチャーが濡れ衣を晴らすため殺人事件の真犯人を追う!というファミコンゲームを下敷きにした物語。初めての「エンターテインメント」作品です!
「プロ野Qさつじん事件」(「すばる」9月号)、発表に際してのお断り。これまで何度か短篇やエッセイで『プロ野球?殺人事件!』(カプコン)を取り上げさせて頂きましたが、改めて引用元のカプコン社様、ソフト制作会社様、主人公いがわ・すぐる様に感謝いたします。勝手に小説化してすみません!
また作品中、早稲田文学「WB」に書いたエッセイ「野球観としてあるもの」から、本文に組み込む形で引用があることを、お断りさせて頂きます。そしてほら様、くわわ様、かきふ様、きおはら様、ががわ様、おい監督様、ミスタG様、むりやま監督様、おから様、せきいね監督様・・・申し訳ありません!

青木淳悟の基本情報

青木 淳悟(あおき じゅんご、1979年5月9日 - )は、日本の小説家。埼玉県狭山市出身。早稲田大学第二文学部表現・芸術系専修卒業。

1979年生三島由紀夫賞受賞者埼玉県出身の人物日本の小説家早稲田大学出身の人物活発育ちが良い

「今」誰かが見てる噂