角銅博之の噂・評判

角銅博之の評判と印象

角銅博之の最近の投稿

RT @yamaki_nyx: そして遂に対決――！！　というところでエンディング。毎回は出来ないが、これ程クリフハンガーな引きが書けると気持ちが良いものだ。 https://t.co/PQq3k5bdpP

Twitter

2018-03-09 01:00:35 +0900

---

RT @yamaki_nyx: エンド・クレジットも異例なものに。 これからしかしデ・リーパー編になると登場人物も膨大に増えるので、クレジットは最小限な表記になるのだが。 https://t.co/Z3vcZqgoqq

Twitter

2018-03-09 01:00:39 +0900

---

RT @yamaki_nyx: 原画スタッフもこんなに。 35話は、構成役として担わなければならない責務を果たす事と、自分自身がエンタテインメントとして如何に愉しめるものにするかという命題と、タカトの気持ちがここからブレずに固まっていくというドラマを同時に成立させるものだった。…

2018-03-09 01:01:08 +0900

---

RT @yamaki_nyx: で、「髪の毛地獄！ラクシャサ」で初めて東映作品で組んだ角銅さんとはこれ以降、組んでいないという。まあこればかりは巡り合わせ。和哉と平成ウルトラで組む機会が無かったのも巡り合わせの皮肉だった。 https://t.co/fHTTCIrk1p

Twitter

2018-03-09 01:01:42 +0900

---

角銅博之のその他の投稿

@yamaki_nyx シナリオでデータ複製された大量のギルモン、と書いてあったので普通に作画しても差がなくなるしでああなった、ということだった気が。ギルモンのモデリングは楽しんでやりました。当時のうちのソフトではボーン入れるまで… https://t.co/csEdObAAiA

Twitter

2018-03-09 01:15:42 +0900

---

ブログ更新しました / フジイフランソワ　クリアファイル＠三岸節子記念美術館企画展　一宮: https://t.co/FQUxF9mWem

錆びた館分館

「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館

2018-03-09 01:17:34 +0900

---

@yamaki_nyx いやーほんと楽しかったです。ちゃんと身体のデータも発掘できるといいんですが。タカトが自室に戻るところの見せ方は珍しく貝澤さんに褒めてもらえたし、ラストの対決のところは確か信実さんの原画で期待以上の作画してもらえました。

2018-03-09 01:22:06 +0900

---

@yamaki_nyx 50話でも組んでましたが、ほんとにそれ以降はないですね。四谷怪談やてみたかったなあ。テイマーズ当時は別会社の番組のお手伝いで小中脚本にお目にかかってましたが、それが抜けたのでギルモンをモデリングする時間もできたんだった気がします。

2018-03-09 01:30:36 +0900

---

@yamaki_nyx そこはメッシュ表示なんで細く見えますが、アウトラインだけとるとシンプルなんですよ。

2018-03-09 01:34:34 +0900

---

RT @yamaki_nyx: ⚡️ 「35話回顧」（作成者: @yamaki_nyx） https://t.co/8TOcwNFBer

Twitter

2018-03-09 01:48:24 +0900

---

RT @AnidoNamiki: 善福寺川、荻窪1丁目の観測所4時時点で4m19cm、と注意のツイートを見て、ビルの4階だから大丈夫と思っていた我が社オープロアニドウは屋上側からの増水でオフィスが冠水状態になりました。緊急呼び出しを受けて5時に会社へかけつけましたが呆然とするの…

2018-03-09 05:20:45 +0900

---

2018-03-09 15:16:45 +0900

---

あー今日から東京アニメアワードフェスかあ、とりあえず短編スロット2だけ観ました。池袋だからうちから行きやすかったけど平日昼だと一般より関係者、出展者の方が多い感じかも。 https://t.co/H60k2tUlxr

Twitter

2018-03-09 15:43:56 +0900

---

RT @moeluvxxx: “Valerie and her week of wonders” 70年代に制作されたチェコのヴァンパイア映画。可憐な少女ヴァレリーと彼女のイヤリングを巡る様々な思惑を恐ろしく官能的に描く。儚さと純粋さ、誰しもが持つ悪しき欲望や現実が調和する世界…

2018-03-09 18:11:05 +0900

---

RT @tamers_BDBOX: デジモンテイマーズ Blu-ray BOX ついに4月3日の発売まで1ヶ月を切りました！中鶴勝祥さん描き下ろしイラストを使用した三方背BOXの見本が届きましたのでご紹介します！ルキとレナモンも様子を見に来たようです・・（フィギュアは付属いたし…

2018-03-09 18:32:25 +0900

---

@mei20130922 安くて美味いですよ男の晩ご飯。駅から南口すぐ東よりの方が女性向きの店新しいの多いですけど。

2018-03-09 18:35:59 +0900

---

中国映画祭これ一本だけチケット取った『奇門遁甲』めちゃめちゃ面白かった〜。六本木まで来た甲斐あった。 https://t.co/wLDE0DdYRz

Twitter

2018-03-09 21:29:17 +0900

---

@mei20130922 ぜひぜひ

2018-03-09 23:40:19 +0900

---

ブログ更新しました / 今週のHUGっと!プリキュア　2018/03/11放映予定第６話「笑顔、満開！はじめてのおしごと！」: https://t.co/JbGx30HoBp

錆びた館分館

「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館

2018-03-10 00:06:48 +0900

---

RT @NODA_JUN: いよいよ来週ロードショー！ 応援よろしくたのむでー！！ https://t.co/yLTkD54W97

Twitter

2018-03-10 01:30:53 +0900

---

RT @yamaki_nyx: この回は牧野家の描写も多く、母、祖母、そしてレナモンと今井由香さんの八面六臂の演技が堪能出来る。アイスデビモンは小杉十郎太さんで、留姫へのアプローチこそ悪者ではあるが、より強くなる為にテイマーが必要なデジモンのロジックに一つの正当性を与えている。…

2018-01-30 01:18:04 +0900

---

RT @yamaki_nyx: 11話は新宿大ガードで前川淳脚本（演出:川田武範 作監:伊藤智子 美術:松本健治）。いよいよデジモンが白昼人前に現れ始める（が、この回はまだデジタル・フィールドで衆人には認知されていない）。 https://t.co/PVX5CKGXaH

Twitter

2018-01-30 01:19:19 +0900

---

2018-01-30 01:19:27 +0900

---

RT @yamaki_nyx: この回では「闘わせたくないジェン」と「闘いたいテリアモン」の相克がメインとなる。ガルゴモンに進化する度にコメントで「戻して」と書かれて苦笑。K-CAFEからの生放送でけんじさんに「なんでゴツくなるのか」と質問したら、「え、可愛いじゃん」が答えであ…

2018-01-30 01:19:31 +0900

---

RT @yamaki_nyx: 留姫とレナモンの葛藤は12話の吉村元希脚本によって一旦の決着がつく（演出:芝田浩樹 作監:浅沼昭弘 美術:渡辺佳人）。冒頭のケンタ、ヒロカズとの気まずい描写がリアルだ。 対比的にジュリの意外な許容性が一気に開花。

2018-01-30 01:19:44 +0900

---

RT @yamaki_nyx: 書き忘れたが、ジュリの「不思議性」は9話の浦沢脚本で既に伏線が張られていた。タカトに好きな人がいると誤解して暴走（とまではいかないが）する辺り。 https://t.co/Nf4I90gDZW

Twitter

2018-01-30 01:19:56 +0900

---

RT @yamaki_nyx: 私は自分には思いつかない事を書かれるとひたすら感心していた。ギルモンにシール貼るという発想は私には全く無かったのだが、今の子どもはどうか知らないが、あの頃の女の子はシールめっちゃ貼っていたよなぁと。 https://t.co/NtwjCQbGHR

Twitter

2018-01-30 01:20:07 +0900

---

RT @yamaki_nyx: そして、留姫がカードもない状況で如何にレナモンを助けるか――、というシチュエーションで、木の枝でハーピモンに物理的な攻撃を仕掛けるというのも、頭を真っ白にした留姫ならばそうしただろうと当時に同意したのだろうが、やはり意外性に満ちていて新鮮に見られ…

2018-01-30 01:20:12 +0900

---

RT @yamaki_nyx: あーケンタとヒロカズ貼り損ねた。 https://t.co/qgrMJL3TgG

Twitter

2018-01-30 01:20:22 +0900

---

2018-01-30 01:51:29 +0900

---

角銅博之の基本情報

角銅 博之(かくどう ひろゆき、1959年9月28日 - )は福岡県出身のアニメーション演出家、アニメーション監督。東洋大学卒。別名義に開木 菜織(ひらき なおり)、工堂 紘軌(くどう ひろき)がある。代表作は、『デジモン』シリーズ。アニメーション自主制作集団「グループえびせん」所属。日本アニメーション協会協会員。元東映アニメーション所属。

1959年生日本のアニメーション監督東映アニメーションの人物福岡県出身の人物活発