深津絵里の噂・評判

深津絵里に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

深津絵里に対する評価・印象は、1位 憧れ(44%)、2位 愛すべき(25%)、3位 実力派(14%)、4位 話題(13%)であると考えられます。(参考データポイント:356)

深津絵里の噂の注目度ランキング1位は「事務所」、2位は「婚約」、3位は「不倫」で、日経、朝日等のメディアで記事とされています。

深津絵里の評判と印象

深津絵里の注目の噂

深津絵里の最近の投稿

(前作から)5年後ということならば、その人に時間の流れを感じることは当然だから、無理に5年前のすみれはこういう表情だったとか、リアクションはこうだったと、あまり意識しないでやろうと。(2003 書籍・踊る大捜査線 THE MOVIE 2 完全調書)
(『空白の絵本』のアフレコ当日は大雨で)(樹木)希林さんと(娘の)也哉子ちゃんが2人で長靴を履いてきたのがかわいくて、よく覚えています。希林さんは黒のよくある長靴を履いていた。本当にいい親子の光景でした。理想的な親子です。(1999 雑誌・SWITCH NO.5)
(『キル』のシルク役の演技を観た松岡和子が野田秀樹に)「ダイヤの原石を見つけたのね」とか言われたのを、たまたま古田(新太)さんが聞いてて「それじゃあ磨かなきゃ光らね~ってことじゃん」と(笑)。いまだにずっと言われてるんですけど。(2002 パンフレット・フローズン・ビーチ)
(『最高の片想い』で演じた)くるみは本当に心の綺麗な女の子。彼女の気持ちになるために普段から汚いものは見ないとか、テレビなど情報も極力シャットアウトしました。それから、心を柔らかくするために楽屋でアロマテラピーのロウソクを焚いたり。(1995 雑誌・ソワレ7月号)

深津絵里のその他の投稿

(野田秀樹の舞台に初めて出演した)『キル』は、やはり強烈な体験でした。今まで自分が感じたことのない、視界がぱっと広がるような感覚があったし、舞台に立つことの面白さがほんとにわかった気がする。(2004 雑誌・レプリーク12月号)
舞台は緊張しますけれど、自分を肉体的にも精神的にもたくましくしてくれる気がして、やりがいがありますね。(1997 雑誌・an・an 6.6)
(『博士の愛した数式』の)現場では小泉(堯史)監督から、掃除やお料理をしているのを見ているだけで楽しい気持ちになれるような、(寺尾聰が演じる)博士が生きていこうという力になれる存在であってほしいと言われました。(2005 雑誌・クレア12月号)
(松尾スズキ「初めて逢ったときって、いつだったっけ?」)松尾さんが出てらした『悪霊』を新宿で観たときですね。すごい面白い面白いって聞いていて、なのに、やっぱり面白かったというか(笑)。(2003 写真集・撮られた暁の女)
やっぱり女友達と会うと元気がでますよね。女同士じゃないとわかりあえないことってあるし。彼がいたら、友達はいらないっていう人もいるかもしれないけれど、私にとっては何にも置き換えられない存在。(2009 雑誌・MORE10月号)
(ユースケ・サンタマリア「連続ドラマ〈『踊る』〉の最終回で全員で走ったんですよ。その時みんな全力で走ったのに、エキストラの方がカメラ目線でジャンプしてピースして、もう一本ってなって。深津さんが激怒した(笑)。なんだよ、もう!つって」)(爆笑)。(2012 TV・めざましテレビ)
(演出の)長塚(圭史)さんをはじめ、全員の中に「『ガラスの動物園』はこうでなければ」という固定概念がないので、いろんな想像を働かせることができる自由な稽古場です。(2012 パンフレット・ガラスの動物園)
初めての本読みのあと、(演出の)長塚(圭史)さんが、「(自分が演じる)ローラって、ダメダメじゃん」と(笑)。いいですよね、こういう感じ。(2012 パンフレット・ガラスの動物園)
たぶん、この場所(南アフリカのクルーガー国立公園)を知っているのと知らずに生きているのとでは、大げさでなく、人生の濃さが違ってくるんだと思う。南アフリカに来てみた今でも、その大きさをまだ把握しきれていない自分がいるんです。(2007 雑誌・MISS9月号)
ディズニーアニメの日本語吹き替えをやってみたい。(1995 雑誌・ザテレビジョン 12.1)
(中居正広「深津さん、いかがでした、〈映画『西遊記』の〉撮影のほうは?男性ばかりで、その中で女の子1人じゃないですか?」)でも多分、4人の中で私が一番男っぽいと思うんですよ、性格が。だから、やっていけたのかなって。(2007 TV・SMAP×SMAP)
西原理恵子さんが「描けないって思ったことなんか一回もない。深津さんだって女優やってて、この役演じられないと思ったことなんて一回もないでしょ」って。本当にそうだなって。やるしかないという覚悟をすごくお持ちで実際お会いしてとても刺激を受けました。(2009 雑誌・ダ・ヴィンチ9月号)
年代的にも違う役に出会えると思うので、きっとおばあちゃんになってから「自分がやってたことって、何だったんだろう」と、ゆっくりと考えるのかな。(2015 新聞・日刊スポーツ 4.26)
決断したら、いてもたってもいられず、ばーっと走り出してしまう。でも、反対に一瞬でも疑問を感じることがあったら、無理に前進したりはしない。そこは案外、慎重なんです。(2010 雑誌・グラツィア9月号)
(大切にしている記憶は何ですか?)これという明確な記憶より、風景や音楽、そして花の香りといったものから喚起されるイメージみたいなものかな。例えば、春、桜が風に舞っているのを見ると「あっ、あの時、こんなふうに思ったな」とか。(2005 雑誌・クレア12月号)
(『西遊記』の三蔵法師や『CHANGE』の東大法学部卒業の有能な女性など、さまざまな役を)どういうふうに体現していくのかが難しくもあり、楽しみでもある、まさにチャレンジ。それを何とか全うできるように頑張りたいと思います。(2008 雑誌・月刊ザテレビジョン7月号)
(『悪人』で演じた)光代も、自分の欲に気づかないところが、「悪人」的なのかもしれません。でも同じ女性として彼女の爆発力とか衝動は、自分の中にもないとは言えない部分でもあります。(2010 雑誌・AERA 9.13)
(映画は)特にジャンルは絞らないで、気になったものは何でも。タイトルが面白そうとか、出ている俳優さんとか。低予算で実験的なインディペンデント系を観るのも、メジャー作品を「わあ、凄い!」って思いながら観るのも、どっちも好きです。(1999 雑誌・an・an 12.3)
(『悪人』は)最初から、妻夫木(聡)くんの「祐一であろう」とする気迫はすごかった。心が寄り添えたかなと思うと、突き放されたり。怖さも感じました。(2010 雑誌・AERA 9.13)
(深っちゃんのようになりたいという女性について)そんなふうに思われてるなんて、光栄ですけど、恥ずかしいです。私なんてソバカスは多いし、小柄だし。普通、女優といえば低血圧でテンポのゆったりしたイメージなのに、私の場合、朝からハイテンション(笑)。(2005 雑誌・with9月号)
私は妻夫木(聡)くんを俳優としてはもちろんですが、人間としてとても信頼しているんです。最初にお会いしたとき、もう既に妻夫木くんの作品(『悪人』)に対する気迫を感じて、この作品をよりよくするためならば、どんなことでもしようと覚悟を決めました。(2010 Web・ジェイ****99号)
(『阿修羅のごとく』は)『(ハル)』のときと違って、リハーサルを何回もやりました。ちょっとタイミングがずれるとやり直したり。家族の話で人数も多いし、本当に細かく細かく。(2012 雑誌・キネマ旬報臨時増刊 映画作家 森田芳光の世界)
香りはダイレクトに脳に届くようで、気持ちを高めたり、あるいは落ち着かせたりするために活用しました。白檀の香りは特に深く落ち着いた気分になれますね。(2006 雑誌・マキア11月号)
(『カメレオンズ・リップ』の雨が降るラストシーンは)演じているときはテンションが高いせいか、寒いとか冷たいとか感じないんですよね。終わった瞬間に寒さが急激に襲ってきて、人のテンションって不思議ですね。(2004 雑誌・演劇ぶっく6月号)
(『末っ子長男姉三人』で)個性的なお姉さんやお母さんの間で、戸惑ったりわからなくなっちゃう岡田(准一)くんは、女性から見ると、きっとかわいかったりするんでしょうね(笑)。会話のテンポもいいと思うので楽しみ。(2003 雑誌・ザテレビジョン)
何事もやってみないと分からないじゃないですか。(芸能界にチャレンジしたのも)どうせならやらないで後悔するよりも、やって後悔したいと思ったんです。(1996 雑誌・花時間10月号)

深津絵里の基本情報

深津 絵里(ふかつ えり、1973年1月11日 ‐ )は、日本の女優。大分県大分市出身。アミューズ所属。
母は書家の深津諭美子。愛称は、ふかっちゃん。

1973年生アミューズ大分県出身の人物日本のアイドル日本の俳優活発

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