楠かつのりの噂・評判

楠かつのりに関わる噂や評判、印象データをまとめています。

楠かつのりに対する評価・印象は、1位 賢い(53%)、2位 実力派(34%)、3位 憧れ(8%)、4位 話題(4%)であると考えられます。(参考データポイント:145)

楠かつのりとの…

楠かつのりの評判と印象

楠かつのりの基本情報

楠 かつのり(くすのき かつのり)は、音声詩人、映像作家。「詩のボクシング」の日本朗読ボクシング協会(www.jrba.net)代表。関東学院大学教授。
1997年に自分のことばを声にして伝え合う競技「詩のボクシング」を始める。一般参加によるトーナメントの「詩のボクシング」大会は、これまでに43都道府県で行われ、2001年からは毎年全国大会も開催されている。「詩のボクシング」については、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマスメディアで数多く紹介されている。また、コミュニケーション能力が高まると全国各地の小・中・高校の教育の場にも取り入れられている。著書に「『詩のボクシング』って何だ!?」(新書館) 文庫版「からだが弾む日本語」(宝島社)、「詩のボクシング 声と言葉のスポーツ」(東京書籍)他がある。
1980年代に家庭用ビデオカメラを使った映像表現で注目を浴び、それ以降映像表現におけるさまざまな試みを重ねている。JAPAN87ビデオ・テレビ・フェスティバル(青山スパイラルホール)、「日本の前衛展~筆からワープ ロへ~」(パリ・ポンピドゥーセンター)、第2回ふくい国際ビデオ・ビエンナーレ(福井県立美術館)に作品提供、ワークショップ「ビデオ・トマソン」(東京都写真美術館)、長編作品「夏の時間」上映(草月ホール)他。また、魚眼写真を使った独自の視点でのプラネタリウム上映用作品を制作(宮崎科学技術館)や3D(立体)映像ワークショップ(横浜美術館)を行っている。ウェアラブルカメラやドローンを使った独自のカメラ目線でケーブルテレビ局での番組を制作。著書に「これは見えないものを書く鉛筆です」(フィルムアート社)「ビデオ作家の視点」(平凡社)、映像詩集「ペーパービデオ・インスタレーション 」(思潮社)他。
現在、新たな表現を求めてロボットと生活している。

日本の映像作家日本の詩人関東学院大学の教員インテリ活発育ちが良い

「今」誰かが見てる噂