後藤寿庵_(漫画家)の噂・評判

後藤寿庵に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

後藤寿庵_(漫画家)に対する評価・印象は、1位 実力派(54%)、2位 憧れ(15%)、3位 話題(15%)、4位 賢い(12%)、5位 愛すべき(3%)であると考えられます。(参考データポイント:98)

後藤寿庵とあなたの…

後藤寿庵の評判と印象

後藤寿庵の最近の投稿

ニセ科学を批判する人間が、ニセ歴史学にだまされないかというのは難しい問題で、自然科学の知識はあっても、人文科学はよく知らないとか、そういうパターンも多いし、ひょっとしたら党派的に半左翼の武器としてニセ科学批判を使う人もいるかもしれない。これは立場を逆にしても有り得る話だけど。
ただ、左だとか右だとかの立場から道具としてニセ科学批判を使う人がいたとして、それはニセ科学批判者というくくりが不誠実だと言い切れる話ではなくて、右のニセ科学批判者と左のニセ科学批判者と、あとひょっとしたらノンポリのニセ科学批判者がいるという話。
僕は科学原理主義の左翼なので、ニセ科学批判者を右翼とみなされるとなんともいえない気持ちになる。
冷戦時代のSFとかだと、たいがいソ連の科学アカデミーでは超能力だとかタイムマシンだとかのすげえ科学が実用化されてたりするものだったんだぜ。左翼と科学は本来相性がよかったのだ。なんで現代の左翼はあんなに人工物を忌避するのかね。

後藤寿庵のその他の投稿

いまTBSのサスペンスドラマで、盛岡の北上川で遺体で発見されたって話をやってて、突然頭の中に「開運橋のたもとの、オモチャのこじまです。オモチャのことならなんでもこじまへ、市内配達もいたしておりますので、ぜひお電話ください」という岩手ローカルCMが甦った。
ところで僕はウルトラQやウルトラマンの本放送当時の記憶がない。1964年に生まれて、ウルトラマン放送開始が1966年なので2歳当時のことだから覚えてないのもしょうがないよな。一番古い特撮番組の記憶はキャプテンウルトラだ。3歳になると多少記憶に残るものらしい
セブンイレブンのおつまみカニカマうめえ
うお。急激に寒くなってきた
RT @Amnemonia: 先日トレス疑惑という名の難癖つけられている方を見て「絵の上手い人は手本を見ただけでトレースのように再現してしまう事があるよ」と呟いたら「そんなに絵が上手い人がなにかを手本にして趣味の絵を描くの?」とリプを貰ってたまげた。絵を描かない人の認識って「上…
RT @Amnemonia: そりゃトレス疑惑もなくならないわ…。上手い人なら寧ろ人以上に資料を見るし、絵柄を寄せようとすればいつだって手本は手放せない、その上で素の画力が高ければ意図しなくともトレースしたかのように手本を再現してしまう事はある。でもそもそも叩く側に「資料を見る…
昔見たトレパク検証サイトで、なんだか手足とか体のパーツごとに変形回転して、重ね合わせて「完全に一致」とかやってるのを見て、それはいくらなんでも無理すぎるだろうと思った。そんなトレスだか変形コピペだかやってる暇があったら普通に描くほうが速いだろう。
雨やまないなあ
安全と安心は違うというが、安全であれば安心できるはずで、安心できないのは安全でないと思っているからだろう。安全と安心が違うのではなく、安全であることを納得させられていないという話だよな。
ビットコインが登場した時に、なにかと時間や手数料が大きい小口の国際送金の代替手段になると思ったんだけど、現状「時間がかかる」「手数料が任意で、場合によっては送金額より大きくなる」そしてなにより「ビットコイン自体の価値が安定していない」で決済手段としてはダメダメだよなあ。
異なる通貨の間で簡便に取引をするなら、中間価値である仮想通貨の価値は安定していないといけないのだけど、 あっというまに数倍とか数分の一とかに変動する仮想通貨、それも取引認証に時間が掛かる物って、使いようがない。それでも今世界中で仮想通貨が燃えてるのは、もう単なる投機なんだよな。
国際小口送金ならPayPalがもう鉄板だけど、これ、日本の法律改正で「受取」側は年収を申告しないといけなくなってかなりめんどくさくなった。もとはメールアドレスが分かってれば気軽に送金できるシステムだったのに。
1990年代~2000年代に、海外向けの有料サイト作ったことがあるんだけど、その収益が基本小切手を普通郵便で送ってくるかたちで、小切手取立手数料が3000円から5000円くらいかかって、ぜんぜん儲けでなかったのよ。収入ととんとん。儲けをすべて手数料に持っていかれる。
アメリカから郵便で送られてきた小切手を、銀行に持っていって、窓口で取り立て依頼書書いて、5000円とか払って、それから二週間後とかに5000円振り込まれる。やってられねえよな。
最終的には小切手ゴミ箱に捨ててたわ
まあ当時、日本で個人が契約できるクレジット決済会社が存在しなかったので、アメリカの決済会社と契約したのだけどね。英語で。
そういえば、創作エロ同人誌出してた頃、海外からメールで「どうしてもほしい」といってきて、どんなに安い手段を使っても郵送料と決済手数料で、500円の同人誌を3000円以上で売らないと赤字になるってこともあった。500円の薄い本を30… https://t.co/tXqdeBdqsa
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NHKで新沼謙治が津軽恋女歌ってた。同じ岩手出身で同じ謙治だからなんつーかすげえシンパシーあるんだけど、新沼謙治伝書鳩マニアなんだよな。僕は別に鳩好きじゃない。
さっきNHKで、「雪が降る」が流れた時に、息子が「これは演歌?」って聞いてきて、あー、違うんだけど、わかんないかもなあと。感傷的にゆっくり歌う歌が演歌と思ってるみたいで。いや「雪が降る」はもともと歌った人日本人ですらないんだけどね。
@seijimatsuyama というか、なぜか漫画のアイデアって、トイレと風呂と散歩のときに出ますね
いやNHK、新沼謙治に「メガネを掛けるとヨン様そっくり」ってかぶせるの、無理ありすぎ。
今考えると、冬ソナのペヨンジュンって、茶髪のロン毛でメガネってすげえ盛ったキャラ作りしてたよなあ。
岩手県民特有な見方かもしれないけど、新沼謙治って常にTVで座ってると、居所ない感じでそわそわしてて、なんというか、岩手県民が間違ってTVに出ちゃったときの振る舞いをしてるように見えるんだよなあ。
仮想通貨ブームの昨今だが、別に仮想通貨に限ったことではないのだが、投資できるのは余裕のあるひとだけ。どんなに三ヶ月後にで倍になる金融商品があっても、1ヶ月後に支払いに当てないといけないお金を投資には回せない。
いまだから言うけど。僕ライブドアに投資して20万くらい失った過去がある。
当時のSLではこういう背の低いデフォルメアバターを作る機能がなくて、手足の関節を無理やり折り曲げるタイニーアバターオブジェクトを装着した上で、着ぐるみオブジェクトをかぶせてた。ちなみにこのアバターは球体やらトーラスを変形して作った、完全にプリミティブのみでできたもの。

後藤寿庵の基本情報

後藤 寿庵(ごとう じゅあん、1964年6月21日 - )は、日本の漫画家。

1964年生シーランド公国岩手県出身の人物日本の漫画家男爵オタク

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