山川建夫の噂・評判

山川建夫に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

山川建夫に対する評価・印象は、1位 話題(50%)、2位 愛すべき(28%)、3位 賢い(21%)であると考えられます。(参考データポイント:42)

山川建夫の評判と印象

山川建夫の最近の投稿

RT @onodekita: 日本がキチガイなのは当然だが、フランスもいい勝負じゃないか。http://t.co/g5c8ZhIZSK こりゃあ、逃げようがない。 http://t.co/AByskXTeD3
フランスの原発 - その2 歴史|フランスの田舎暮らし
めのおの家の近所には原発が2基ある。ジアンの町を挟んでロワール河の上流と下流。ベルビル(Belleville sur Loire)と ダンピエール(Damp…

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RT @Namahage_7: 原発毒の健康被害=癌と言うのが、そもそも間違いだ‼︎ 原発毒である放射性物質による健康被害を被って最後まで生存した人が癌になるだげたべ。 癌になる前に沢山の人が亡ぐなっても数えねば、リスクは小さく見積もれる。 こんな馬鹿げだ話しさのっては駄目だ。…

山川建夫のその他の投稿

RT @Namahage_7: 原発毒の健康被害=癌と言うのが、そもそも間違いだ‼︎ 原発毒である放射性物質による健康被害を被って最後まで生存した人が癌になるだげたべ。 癌になる前に沢山の人が亡ぐなっても数えねば、リスクは小さく見積もれる。 こんな馬鹿げだ話しさのっては駄目だ。…
日々の暮しの中で一番大切なのは、生き延びる事、サバイバルする事です。では、この世に溢れ返っている夥しい情報のうち本当に必要なのは、どれだけ有るのでしょうか。それを探すのに膨大な時間とエネルギーを費やしているうち「事態」は刻々と悪化していきます。一瞬の間に全てを見抜く直感を磨く事!
日々の暮しの中で一番大切なのは、生き延びる事、サバイバルする事です。では、この世に溢れ返っている夥しい情報のうち本当に必要なのは、どれだけ有るのでしょうか。それを探すのに膨大な時間とエネルギーを費やしているうち「事態」は刻々と悪化していきます。一瞬の間に全てを見抜く直感を磨く事!
私達には余り時間が無いのです。なすべき事は一つ。支配者が圧倒的多数からマネーを吸い上げる国の仕組を無力にする事。その為に、或る日、突然、皆が意識のチャンネルを換え、一斉に国家から「離脱」する事。相互扶助を基本とする、国家を必要としない自立した暮しを始める事と、日々妄想しています。
私達には余り時間が無いのです。なすべき事は一つ。支配者が圧倒的多数からマネーを吸い上げる国の仕組を無力にする事。その為に、或る日、突然、皆が意識のチャンネルを換え、一斉に国家から「離脱」する事。相互扶助を基本とする、国家を必要としない自立した暮しを始める事と、日々妄想しています。
今回の旅で想像を絶する暮しをしている女性にお会いした。七十歳の時、突然、社会との繋がりを断ち、広島市西北部の電気、ガス、水道の無い山中で十八年間、自給自足の暮しを続けている。ジャガイモさえ有れば生きて行ける。街から出て、荒れた畑を耕し自給自足の暮しをする時だと繰り返しておられた。
中国・四国を旅して目につくのが田畑、山林の荒廃。野生動物、とりわけ猪の被害。山林の回復は喫緊の課題。山が荒れれば野生動物は里に下りざるを得ない。山が荒れれば海も痩せる。諫早湾の干拓など、自然を寸断するような愚を一切止め、戦後植林して放置したままの山林を自然林へ戻すよう願うばかり。
中国・四国を旅して目につくのが田畑、山林の荒廃。野生動物、とりわけ猪の被害。山林の回復は喫緊の課題。山が荒れれば野生動物は里に下りざるを得ない。山が荒れれば海も痩せる。諫早湾の干拓など、自然を寸断するような愚を一切止め、戦後植林して放置したままの山林を自然林へ戻すよう願うばかり。
旅をしていて目に付くのが、放置された田畑と、そこに次々に設置される太陽電池パネル。そして尾根の上には巨大な風車。原発から自然・再生エネへの転換は心から望む所だが、浪費社会を改めずにエネ転換しても無意味だ。新たな構造物はいらない!今在る物を大切に出来る社会を迎えたい。
先日参加した「私はストーブだin広島」。脱原発後の社会を目指した、真に持続可能な手作りの技術、適正技術を普及する為のイベントだが、韓国から招かれたキム・ソンウォンさんはE・シューマッハの「スモールイズビューティフル」を、スモールイズジャスティスの時代だと言い切っておられた。
先日参加した「私はストーブだin広島」。脱原発後の社会を目指した、真に持続可能な手作りの技術、適正技術を普及する為のイベントだが、韓国から招かれたキム・ソンウォンさんはE・シューマッハの「スモールイズビューティフル」を、スモールイズジャスティスの時代だと言い切っておられた。
今日で「笑っていいとも」が番組終了したそうだ。新宿東口スタジオアルタの「アルタ」はオルタナティブから命名された。スペルはAからだから、オルタではなくアルタではどうかと経営陣から言われそうなった。オルタナティブな時代転換を夢見て来たが、シンプルで簡素な時代は、まだ、到来していない。
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昨年末から、房総からの移住先と出会う旅を続けているので、家を空ける事が多くなった。時たま戻ると「事件」が発生している。今回は崖下の家に通じる道の上に、我が家の大木の枝が落下して通行不能になった由。それを片付けた組内の方から管理の悪さを厳しく指摘された。「留守」は言い訳にならない。
昨年末から、房総からの移住先と出会う旅を続けているので、家を空ける事が多くなった。時たま戻ると「事件」が発生している。今回は崖下の家に通じる道の上に、我が家の大木の枝が落下して通行不能になった由。それを片付けた組内の方から管理の悪さを厳しく指摘された。「留守」は言い訳にならない。
「田舎暮らし」では近所付き合いが難しい。地元の方々との繋がりをどう作っていくのか。それは「新天地」でも同じことです。今回は時間がなかったので、下仁田から内山峠を越え佐久に入り、半月程、信州を周ってきました。そこには、移住した人たちと地元の人々との様々な形の繋がりが生れていました。
「田舎暮らし」では近所付き合いが難しい。地元の方々との繋がりをどう作っていくのか。それは「新天地」でも同じことです。今回は時間がなかったので、下仁田から内山峠を越え佐久に入り、半月程、信州を周ってきました。そこには、移住した人たちと地元の人々との様々な形の繋がりが生れていました。
移住した人と地元の人とを繋ぐものは食べものでした。共同で行う米作りなどの農作業、味噌、醤油などの調味料作り、保存食作りなど、地元の方々に教わりながら自給的な暮しの質を高める営みが続けられていました。それは「サバイバル」の基本であり、半世紀前までのこの国の日常生活でもありました。
マネーにひた走り、いのち、暮しといった生存への努力を忘れた現代社会にあって、生き延びる為の食べものとエネルギーの自給は基本です。信州で訪ねた人たちは、その為の努力を日常的に行っていました。埼玉、群馬を通り長野に入ると、そこが県境の山々により放射能の進入を幾分免れた事が判ります。
県境の山々により放射能汚染をある程度免れた為か、長野で出会った人たちは、大丈夫と思っているか、仮に駄目でももうここからは動かないと決めているかでした。それに比べると南北アルプスに遮られた岐阜、愛知県側は地形的に汚染度が低い事が良く判ります。生存への道を求める模索が続いて行きます。
いのち、暮しの存続を求める旅を中断し、房総へ戻ってくると、いかにこの社会がいのちと真逆な方向にあるかを見せ付けられます。原発路線を踏襲しようとする、そして戦争を可能とする圧倒的な動き。それを阻止しようとする言動を封じる為の圧力。その中で進行する子ども達の健康被害。信じらない現実だ
昨年末から始めた新たな移住地と出会う旅。続けるうちにその目的が、移住地から、旅そのものに移って来ました。自分が目的先に落ち着いて自給の暮しを始めるよりも、その「途上」にある人、自給的な暮しの実践段階にある人を訪ねるほうが面白くなって来てしまったからです。
各地で、土地探し・家探しをしている人。家の補修をしている人。自分の家を建てている人。畑を始めた人。米作りを始めた人。エネルギーの自給を始めた人。地域との繋がりを深めている人。動機は様々、放射能を避けたいという人を含め、その根源的動機は、自然と共に在りたい!という人間本来の欲求です
必ず行き詰まる現代社会の中で、新しい時代の流れが今、大きなウネリとなって表に現れてきた!と言いたい所ですが、まだまだ圧倒的に少数です。でも確実にこの国の到る所にその芽は現れて来ています。その芽が育ち、そこへ沢山の自立した人たちが有機的に繋がる事によりこの国は確実に変って行きます。
この国が、いのちを基本とする社会に生まれ変わる為の鍵を握っているのは、首都圏を始めとする大都市の人々です。「多数決原理」が続く限り、彼等の意向が政治に反映されるからです。「自然」を真に感じ、判っているのはその現場にいる少数の人です。大都市人の自然感覚の回復が、未来を左右するのです
自然感覚が回復して行けば、放射能に対する感覚も研ぎ澄まされて来るのではないかと思います。当然、ものに溢れたこの社会にも違和感を持つようになるでしょう。そして次第に、土と共にある暮しに近付いて行くでしょう。更に食べ物を自給する喜びと生きている事への感動が、真の自信へと繋がります。

山川建夫の基本情報

山川 建夫(やまかわ ゆきお、1943年11月21日 - )は、日本のアナウンサーであり、1985年までフジテレビのアナウンサーを務めていた。東京俳優生活協同組合所属。フジテレビお台場アナウンススクール講師。

1943年生フジテレビのアナウンサーフリーアナウンサー慶應義塾大学出身の人物日本のナレーター東京俳優生活協同組合東京都出身の人物

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