山崎耕一の噂・評判

山崎耕一に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

山崎耕一に対する評価・印象は、1位 実力派(80%)、2位 愛すべき(19%)であると考えられます。(参考データポイント:62)

山崎耕一の評判と印象

山崎耕一の基本情報

山崎 耕一(やまざき こういち)は、ゲーム、映画、その他活動で活躍するコンポーザー。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのサウンドチーム出身。現在はNNN Records(elenic production)に所属。
『DEPTH』などのSweepStationシリーズや『ICO』などのSCEJのゲームソフトにおいて作曲・編曲に携わり、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)の『beatmania』においてレイヴ、エレクトロニカ、ドラムンベースを中心とした楽曲を提供した。その後『beatmania』を離れ、GOKUとのDRUMNBASSユニットであるCycleや、GOKU・Saiko・amigoとのユニットcargoに参加。
楽曲提供のほか、PENTAGON名義でUnited Future Organizationのco-producerとしても活動していた。
『beatmania』へは4thMIXから最終作THE FINALまで楽曲提供を続け、『beatmania』シリーズ完結後は引き続き『beatmania IIDX』へ、8th styleから10th styleまで提供したが、それを最後に提供が途絶えた。原因については諸説あるが、SLAKEのコナミ退社が影響しているということが濃厚である。実際、この際にPINK PONGやASLETICSといった『beatmania』シリーズの外部コンポーザーが揃ってBEMANIシリーズから姿を消した(PINK PONGについては、「beatmania IIDX 14 GOLD」にて新曲が採用されている)。本人は、機会があれば『beatmania』に再び曲を提供したいと語っている。
『beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS』では、新曲2曲が収録されている。
2013年7月31日にRAM名義でアルバム「RE:CHARGE」を『croix mode』で先行リリース、8月28日に一般販売開始。

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