山口二郎の噂・評判

山口二郎に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

山口二郎に対する評価・印象は、1位 賢い(89%)、2位 話題(8%)であると考えられます。(参考データポイント:295)

山口二郎の噂の注目度ランキング1位は「最近」、2位は「出演」、3位は「死亡」で、読売、朝日等のメディアで記事とされています。

山口二郎の評判と印象

山口二郎の注目の噂

山口二郎の最近の投稿

昨年秋の解散総選挙、森友疑惑に蓋をして国民に信を問うたものであり、政治的には無効である。安倍政権の本質が明らかになっていれば、国民は別の選択をしただろう。ゆえに、野党党首は結束して、内閣総辞職、新内閣による解散総選挙を要求すべき。ここで戦わんかったらいつ戦うんじゃ。
昨年秋の解散総選挙、森友疑惑に蓋をして国民に信を問うたものであり、政治的には無効である。安倍政権の本質が明らかになっていれば、国民は別の選択をしただろう。ゆえに、野党党首は結束して、内閣総辞職、新内閣による解散総選挙を要求すべき。ここで戦わんかったらいつ戦うんじゃ。
野党が要求しても自民党政権が解散をするはずはない。そんなことは当たり前。私が言いたいのは、野党が内輪もめをやめ、大きな敵を見据えて、政権交代を迫れるような体制を早く作れということ。自民党内のコップの中の嵐で終わらせてはならない。 https://t.co/8vkZpoYM9Z
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野党が要求しても自民党政権が解散をするはずはない。そんなことは当たり前。私が言いたいのは、野党が内輪もめをやめ、大きな敵を見据えて、政権交代を迫れるような体制を早く作れということ。自民党内のコップの中の嵐で終わらせてはならない。 https://t.co/8vkZpoYM9Z
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山口二郎のその他の投稿

もう1つ、昨年秋の解散総選挙には政治的正統性がないと言い続けること。 https://t.co/8vkZpoYM9Z
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もう1つ、昨年秋の解散総選挙には政治的正統性がないと言い続けること。 https://t.co/8vkZpoYM9Z
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Shinzo Abe of Japan Back in Spotlight Over Tampered Documents https://t.co/ddeTCPkKmd 今回の改ざんと日本政治への影響に関するニューヨークタイムズの記事。私もコメントした。
Shinzo Abe of Japan Back in Spotlight Over Tampered Documents - The New York Times
Revelations about the deletion of evidence implicating the prime minister’s wife in a land deal could complicate his effort to win a third term.

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Revelations about the deletion of evidence implicating the prime minister’s wife in a land deal could complicate his effort to win a third term.

公文書記録、粘土板への移行を検討 政府 https://t.co/PeSwvS8NEr 今年は、東京新聞のコラムのエイプリルフール企画が当たっているのだが、やはり虚構新聞にはどうやっても勝てないなあ
公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
 森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が...

公文書記録、粘土板への移行を検討 政府 https://t.co/PeSwvS8NEr 今年は、東京新聞のコラムのエイプリルフール企画が当たっているのだが、やはり虚構新聞にはどうやっても勝てないなあ
公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
 森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が...

野党は国会審議再開に応じよという声もある。しかし、政府与党から疑惑追及に関する何の約束もなしに審議に復帰できないのは当然。佐川、安倍昭恵の証人喚問なしに審議再開はあり得ないと突っ張り続けろ。
野党は国会審議再開に応じよという声もある。しかし、政府与党から疑惑追及に関する何の約束もなしに審議に復帰できないのは当然。佐川、安倍昭恵の証人喚問なしに審議再開はあり得ないと突っ張り続けろ。
野党がおとなしく国会に戻って、委員会で質問しても、理財局の一部がやったことという麻生の答弁を崩すことは難しいかもしれない。ここは国政調査権を発動して、真相究明を行うべき時。野党が審議拒否を続けるのはしんどいが、世論が応援するしかない。
野党がおとなしく国会に戻って、委員会で質問しても、理財局の一部がやったことという麻生の答弁を崩すことは難しいかもしれない。ここは国政調査権を発動して、真相究明を行うべき時。野党が審議拒否を続けるのはしんどいが、世論が応援するしかない。
財務省で一連の書類を起案した職員がなぜ政治家や首相夫人、さらに日本会議にまで言及したか。要するに、この国有地売却が不法、不当なものであり、後で責任を追及されることを予想して、事務方の役人が考えたことではないという記録を残すためだろう。ノーと言えない立場でのせめてもの抵抗。
財務省で一連の書類を起案した職員がなぜ政治家や首相夫人、さらに日本会議にまで言及したか。要するに、この国有地売却が不法、不当なものであり、後で責任を追及されることを予想して、事務方の役人が考えたことではないという記録を残すためだろう。ノーと言えない立場でのせめてもの抵抗。
財務省が国会に対して虚偽の資料、虚偽の答弁を流し続けたことに対しては、与野党を超えて立法府として対峙しなければならない。与党からも国政調査権の発動を求める声が出てこなければ、与党議員は憲法41条の国権の最高機関という規定を投げ捨てることになる。
財務省が国会に対して虚偽の資料、虚偽の答弁を流し続けたことに対しては、与野党を超えて立法府として対峙しなければならない。与党からも国政調査権の発動を求める声が出てこなければ、与党議員は憲法41条の国権の最高機関という規定を投げ捨てることになる。
憲法擁護のための安倍政権退陣運動 がんばろう https://t.co/b3C3ld8pwy
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麻生財務相「信頼回復が最も大切」 改めて辞任を否定:朝日新聞デジタル https://t.co/86sX9MqwZp 麻生が居座って信頼回復ができるわけないだろう。ありうるのは、往生際だけは良かったという信頼だけ。
麻生財務相「信頼回復が最も大切」 改めて辞任を否定:朝日新聞デジタル
 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の改ざんについて、麻生太郎財務相は13日の閣議後記者会見で、「極めてゆゆしきことで誠に申し訳ない」と改めて謝罪した。自身の進退については、「…

麻生財務相「信頼回復が最も大切」 改めて辞任を否定:朝日新聞デジタル https://t.co/86sX9MqwZp 麻生が居座って信頼回復ができるわけないだろう。ありうるのは、往生際だけは良かったという信頼だけ。
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 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の改ざんについて、麻生太郎財務相は13日の閣議後記者会見で、「極めてゆゆしきことで誠に申し訳ない」と改めて謝罪した。自身の進退については、「…

今日は私も行ってスピーチします https://t.co/e2nwTIEnwx
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自民党も、IQの高い右翼も、ひたすら財務省を悪者にして難局をしのごうとする。財務省が国有地を不当に割り引いて売却することを嫌がっていたことは明白である。不法な行政行為のリスクを回避するために政治の介入についてあそこまで細かく記述していたのだ。元の文書をきちんと読めばわかる
自民党も、IQの高い右翼も、ひたすら財務省を悪者にして難局をしのごうとする。財務省が国有地を不当に割り引いて売却することを嫌がっていたことは明白である。不法な行政行為のリスクを回避するために政治の介入についてあそこまで細かく記述していたのだ。元の文書をきちんと読めばわかる
消費税率引き上げの邪魔になる安倍政権を陥れるために、財務省が森友学園という奇妙な学校法人に、例外乱発で大幅値引きの国有地を売り付け、書類まで改ざんして政権中枢を悪者に仕立てた?これぞファンタジー
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RT @koharatakaharu: 立憲デモクラシー講座第3期第4回は上西充子・法政大学教授「働き方改革という策略」。4月27日(金)19時。 早稲田有志の会の仲間の尽力で早稲田のいい会場が確保できました。大隈小講堂。浜先生、多謝。いま/これから働く現役世代のために開始時間…
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山口二郎の基本情報

山口 二郎(やまぐち じろう、1958年7月13日 - )は、日本の政治学者・政治活動家。法政大学法学部教授。北海道大学名誉教授。専門は行政学、現代日本政治論。
岡山県岡山市出身。東京大学法学部卒業。

1958年生北海道大学の教員岡山市出身の人物日本の政治学者民主党法政大学の教員行政学者インテリ育ちが良い御意見番向こう見ず

「今」誰かが見てる噂