古市徹雄の噂・評判

古市徹雄に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

古市徹雄に対する評価・印象は、1位 賢い(61%)、2位 実力派(29%)、3位 憧れ(4%)、4位 愛すべき(3%)であると考えられます。(参考データポイント:190)

古市徹雄とあなたの…

古市徹雄の評判と印象

古市徹雄の最近の投稿

僕の研究室は自衛隊というよりは頭脳プレーを重視した体育会系?とにかく手を動かして体を使う。僕の会津病院実施設計の30分の1の模型(長さ6​メートル×2メートルの)も作りました。いま、現場にお​いてあり、現場全員がそれを見ながら施工を進めています
この1年で東北の地でどれだけの涙が流されたのか?しかし、人々はそこから立ち上がろうとしている。なんて辛抱強い人たちなんだろう。世界に例を見ない、強くて倫理観に溢れた人たちだ。若い人たちも頑張っている。大丈夫、絶対立ち直れる。僕らもできる事はやりたい。
先週、トリノ・レージョ王立歌劇場で1896年初演が行われた「ラ・ボエーム」を観る。ミミMaria AgrestaとロドルフォMassimiliano Pisapiaが良かった。この劇場は1740年創立の由緒ある劇場で。プッチーニの「マノン・レスコー」(1893年)もここが初演
この1年で東北の地でどれだけの大量の涙が流されたのか?しかし、人々はそこから立ち上がろうとしている。なんて辛抱強い人たちなんだろう。世界に例を見ない、強くて倫理観に溢れた人たちだ。若い人たちも頑張っている。大丈夫、絶対立ち直れる。僕らもできる事はやりたい。

古市徹雄のその他の投稿

医者のの友人に聞いたら天皇はあの手術後で通常とても外出できる状態ではないそうだ。使命感がそうさせるのだろう。それに比べ政治も国会内部でつまらない権力闘争をやっている暇があったら災害現場、原発を回ってみるとよい。東電は論外だが・・・・
ブータン伝統住居(adp出版)実測調査報告書(英和)LondonBookFairから100部注文。アカデミックなアジア発の本がヨーロッパから大量注文されるのは大きな誇りで皆で喜ぶ。ヨーロッパもブータンに注目。中国からも出版打診。21世紀建築環境ライフスタイルのヒントが沢山含まれて
NHKBS1CH「エル・ムンド」という軽い番組でゲストの男性がイザベラ・バードを探検家と紹介していて?結構気になってしまった。バードは随分読んだり調べたので探検家と言われてしまうと「本当にバードを読んだの」という気になる。確かにインターネットでそのような書き方をしている輩もいるが
草食系の若者の誕生はポストGNP、あくなき成長社会からの脱出に向けてダーウィン的生物学的進化が始まったからではないか?
草食系新人種を単純に否定的にとらえる風潮は危険で、進化学的に一度とらえて着る必要がある。ブータンの人々は宗教的にも人間的にも草食系です
阿部仁史さんにJIAマガジンインタビュー2007~ UCLA芸術建築学部教授、チェアマン日本研究センター所長。アアメリカの現在、海外から見た日本文化の特質、アジア・ヨーロッパ・北南米の未来へのヴィジョン、建築家の新しい役割、ハイテックとグローバリズム等々。 JIAマガジン9月号
ブータン・シンポジウムのお知らせ  幸福・建築・暮らし・建築(コミュニティ建築・都市の提案 ブータンGNHから学ぶ 「コミュニティを生み出すライフスタイル・建築・集住体・都市」 会期 2012年7月23日(月)18:30 講演 建築学会建築ホールゲスト月尾嘉男、浅井治彦、山崎亮
ステューディオ・ムンバイ1)のビジョイ・ジェイン氏にJIAマガジンのインタビュー。7月12日からギャラリー間で個展を行う。展覧会を事前に見せて頂く。展覧会場は彼らが進めている事務所、工房をそのまま持ってきている。彼は欧米で経験をした後、故郷ムンバイ郊外で事務所を開く。
ステューディオ・ムンバイ2)凄いのは建築家以外に120人の職人と共同でプロジェクトを実現していく事だ。設計から施工まですべて自分達で行う。それは徹底して自分たちの建築の質を貫くためである。と同時にインド特にムンバイ地方の職人の技術伝統を継承していく目的もある。
ステューディオ・ムンバイ3)その場所の素材を用いてエアコンは使わず伝統文化風土を基に手作りで建築を作っていく。想像した以上に実直でシャイな魅力的な人だった。彼の作品は2008年地球を救う建築 High-Tech & Tradition 展で招待建築家として作品を展示させて頂いた。
ステューディオ・ムンバイ4)あまり西洋、登用などは意識せずあくまでも自然体の建築を作っていく姿勢には惹かれ大きな共感、感動を感じた。21世紀、間違いなく一つの大きな潮流を作った行く彼らの展覧会は必見である。
7月23日のブータン・シンポジウムのお問い合わせが多くあり、メールでの予約を受け付けることになりました。先着120名です。お申し込みは古市研究室。furuichiken@gmail.com
7月23日のブータンシンポ・7月20日から26日までの展覧会は私のFBに掲載中
槇文彦先生に中国建築雑誌のインタビューを行う。東京の、日本の公共空間等々
本日18時半日本建築学会ブータンシンポジウム参加無料 コミュニティを生み出すライフスタイル・建築・集住体・都市・ 「知識が破壊する伝統社会」月尾 嘉男 「持続可能社会におけるデザインの役割」工業デザイナー浅井 治彦 「コミュニティデザインについて」コミュニティデザイナー山崎 亮
ピータークック講演 講演タイトル:Bubbles, Crevices, Noses, Scoops and Swathes 元アーキグラム代表 司会:古市徹雄 日時2013年2月28日 開演18時~20時半 建築家会館神宮前2-3-18 入場無料

古市徹雄の基本情報

古市徹雄(ふるいち てつお、1948年8月11日 - )は日本の建築家、都市計画家。

1948年生千葉工業大学の教員日本の建築家日本の都市計画家東京大学の教員福島県出身の人物

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