千街晶之の噂・評判

千街晶之に関わる噂や評判、印象データをまとめています。

千街晶之に対する評価・印象は、1位 実力派(76%)、2位 賢い(18%)、3位 憧れ(4%)であると考えられます。(参考データポイント:65)

千街晶之の評判と印象

千街晶之の最近の投稿

RT @hankoya_hiro: 『絶景本棚』を見ながら、神奈川代表日下三蔵、埼玉代表京極夏彦、茨木代表細谷正充で本棚バトルとか、ついつい考えてしまった(^^; で、東京代表は、曲者ぞろいで地区予選から大激戦って感じでw まあ、荒俣さんとか、殿堂入りな人は多々いるわけですけど。
RT @akiyoshiseki: 千街晶之編著『21世紀本格ミステリ映像大全』(原書房)の見本が届きました。今世紀の映像ミステリガイドの決定版ですよ。チェケラ https://t.co/YQgFRU2FMS
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嶺里俊介さんの『星宿る虫』(光文社文庫)の解説を執筆しました。ある新興宗教の関係者が大量死し、彼らの死体からは見たこともない虫が発見された……。第19回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した、虫VS.人類の壮絶な対決を描くホラー・サスペンス小説です。
RT @AmachiSotaro: 嶺里俊介『星宿る虫』が光文社文庫に入ったぞ! 破滅的なストーリー展開が最高なSFミステリーなので読書に刺激を求める人はぜひ読んでみてほしい(芋虫が苦手な人にはおすすめしません)。

千街晶之のその他の投稿

RT @AmachiSotaro: 『星宿る虫』、単行本が出た時からこれが文庫化されたら解説は絶対に千街晶之さんだろうなと思ってたけど予想通りだった。
RT @unnatural_tbs: 最終回!作成中ですが。 なんと、皆さまのご声援のおかげで、10分枠大スペシャルになりました‼パチパチー
これから出かけるので、書籍見本は今日中には受け取れないかな。
RT @noriko_c: 『21世紀本格ミステリ映像大全』見本誌拝受しました。 https://t.co/Xhn6eEg0El
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RT @noriko_c: 担当している本数は少ないですが、前世紀から今まで続いているあの作品とか、とにかく話数の多い作品をたくさん担当しています。自分ちのハードディスクにかなり録画が残っていてよかったです。
@noriko_c 重版待ちですな。
丸善・丸の内本店で陳浩基・横山秀夫両氏のトークを聴く。お2人は以前会った際に仲良しになったようで終始和やかな雰囲気。陳氏(『踊る大捜査線』がお好きな様子)が『13・67』の次に発表した2作品はかなり作風が異なるのだとか。横山氏は一般人に紛れ込んだ警察官を高い確率で見抜けるらしい。
RT @akiyoshiseki: 陳浩基さんと横山秀夫さんのトークイベントに行ってきた。横山さんが作家との対談は初めてというのは意外であるも、終始軽快なトークで楽しかったです。「警察の人間は目でわかる」という話や、「最近起きた出来事を小説で書くには、振り返るための時間が必要」…
RT @sonny_ow: 陳浩基さんが、何か訊かれるたびにきゃっきゃきゃっきゃとなるのが、キュートだった。
RT @suttokobucho: 陳浩基さんと横山秀夫さんのトークショー、大変面白かった。陳さんが『ブルックリン99』以外に好きだというタイトル思い出せない警察コメディってレスリー・ニールセンの『フライング・コップ(police squad)』のことじゃないかなあと思いました。
RT @kumikokatase: 民主党政権時でも公文書改ざん事件があったので、安倍政権だけが問題ではないという大意の意見が飛んで来ましたが、経緯はこの通り、「第一次安倍内閣下で行われた開示文書の改ざん」ですよ。 https://t.co/fhNMepHhgv
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RT @kumikokatase: oO(公文書開示に関して政府の説明責任について述べた私を、全く別のカテゴリーである刑事裁判の「推定無罪」を持ち出して吊し上げた人達は、今どういう顔をされているのだろうか…)
RT @sproutman02: 「立証責任は朝日新聞」を喧伝した輩一覧 【弁護士】 八代英輝、北村春男、田上嘉一 有本香ジャーナリスト、上念司経済評論家、百田尚樹作家、石川和男政策アナリスト、宇佐美典也コメンテーター、飯田泰之明治大学准教授、菊池誠物理学者、田中秀臣経済学者…
RT @muho1: 私も参加させていただいた「21世紀本格ミステリ映像大全」(千街晶之・編著)の見本完成! 黒岩勉氏へのインタビューなど盛りだくさん!「貴族探偵」についても濃く語られていて必読。 https://t.co/VUso2dXe1p
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本日の「北海道新聞」に、『このミス』大賞受賞の蒼井碧『オーパーツ 死を招く至宝』(宝島社)の書評を寄稿しています。
@Kamiya_Masanari ありがとうございます。家に閉じこもっててもいい仕事なのが救いです。
RT @Sakai_Sampo: 「文春砲」とかも、こういう方面に発射していただきたい。てか、ガツンとやったれ、新潮! 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 https://t.co/hhRDUjl1I5 #デイリー新潮
『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮
「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。…

C・デイリー・キング『タラント氏の事件簿[完全版]』(創元推理文庫)の解説を執筆しました。かつて新樹社から出た単行本に収録された作品に、新たに4篇を追加して、怪奇趣味と不可能犯罪の魅力が溢れるシリーズ12篇すべてが読めるようになり… https://t.co/VZkASHWV3s
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RT @tokyosogensha: 第28回鮎川哲也賞2次選考結果発表 https://t.co/CkpSkye5fL https://t.co/LuMhvM7d5h
第28回鮎川哲也賞2次選考結果発表|お知らせ|東京創元社
東京創元社が主催する長編ミステリの新人賞である、第28回鮎川哲也賞の2次選考結果を発表しました。 鮎川哲也賞のページでご確認ください。 http://www.tsogen.co.jp/award/ayukawa/ ...

RT @kushikiRiu: 『死刑にいたる病』の7刷が決まりました。有難うございます! ちなみに単行本の時はこんな表紙でこんなタイトルでした https://t.co/1c41Otyv6T
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『相棒』300回スペシャル、結局今まで引っぱってきたヤロポロフの件にけりをつけて、片山雛子を再出発させるという仕切り直し回だったか。青木がせっかく作った『スパイ大作戦』風映像に対して右京も冠城も感想を語らなかったのは笑った。
RT @muho1: 相棒300回記念後編。追っかけ再生で最後まで。ドン・ジョンソンがひたすら気になる。
(RT言及)今日の『相棒』で仲間由紀恵と情報をやりとりしていたアメリカ大使館員役のドン・ジョンソン、ほぼ同時期公開の『シン・ゴジラ』と『太陽の蓋』の両方に出ていたので覚えた(『特捜刑事マイアミ・バイス』に出ていたのとは同姓同名の別人)。
@muho1 『シン・ゴジラ』では、アメリカからやってきたゴジラ調査団の団長を演じていました。
RT @YahooNewsTopics: 【ジャニーズ写真 ネットで解禁】ジャニーズ事務所は、所属タレントの写真をネットで解禁することを発表した。これまでは肖像権保護の観点から肖像や映像の使用制限をしていた。 https://t.co/KvU6bSImru
ジャニーズ写真 ネットで解禁 | 2018/1/31(水) 21:15 - Yahoo!ニュース
ジャニーズ事務所は、所属タレントの写真をネットで解禁することを発表した。これまでは肖像権保護の観点から肖像や映像の使用制限をしていた。

千街晶之の基本情報

千街 晶之(せんがい あきゆき、1970年 - )は、日本のミステリ評論家。北海道倶知安町出身。北海道倶知安高等学校卒、立教大学文学部卒。日本推理作家協会会員。
1995年、「終わらない伝言ゲーム――ゴシック・ミステリの系譜」で第2回創元推理評論賞を受賞しデビュー。2003年、「怪奇幻想ミステリ150選」で第3回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)最終候補に残るも落選、翌2004年、「水面の星座 水底の宝石」で第4回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)、第57回日本推理作家協会賞(評論部門)をW受賞。
多数の推理小説に巻末解説を寄せている。

1970年生ミステリに関連する人物北海道出身の人物日本の文芸評論家日本推理作家協会賞受賞者本格ミステリ大賞受賞者立教大学出身の人物

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