あしべゆうほの噂・評判

あしべゆうほに関わる噂や評判、印象データをまとめています。

あしべゆうほに対する評価・印象は、1位 実力派(76%)、2位 憧れ(13%)、3位 賢い(4%)、4位 話題(4%)であると考えられます。(参考データポイント:65)

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あしべゆうほの評判と印象

あしべゆうほの注目の噂

あしべゆうほの基本情報

あしべゆうほ(1949年7月12日 - )は、日本の女性漫画家。青森県三沢市出身。
1970年、『別冊少女コミック』(小学館)に掲載された「マドモアゼルにご用心」にてデビュー。
以後『月刊プリンセス』や、『ボニータ』・『ミステリーボニータ』(いずれも秋田書店)を中心に活躍。
代表作は『悪魔の花嫁』(原作:池田悦子)、『クリスタル☆ドラゴン』、『ダークサイド・ブルース』(原作:菊地秀行)など
『ダークサイド・ブルース』は1994年に劇場版アニメとなり、『悪魔の花嫁』は、1988年にOVA化されている。
『月刊プリンセス』創刊期において大きく貢献し1975年創刊号から連載開始した『悪魔の花嫁』は累計発行部数は1000万部突破の大ヒット作となった。
その後の1970年 - 80年代「月刊プリンセス黄金期」においても『悪魔の花嫁』は『王家の紋章』(細川智栄子あんど芙〜みん))、『エロイカより愛をこめて』、『イブの息子たち』(青池保子)、『妖精国(アルフヘイム)の騎士』(中山星香)、『オリンポスのポロン』(吾妻ひでお)、『アンジェリク』(原作 セルジュ・ゴロン&アン・ゴロン、作画 木原敏江)などの作品と共に同誌においてなくてはならない存在であった。
休載中の『悪魔の花嫁』、完結に向けて執筆中の『クリスタル☆ドラゴン』は共にページ数の少なさで読者に動揺を齎している。

1949年生日本の漫画家青森県出身の人物オタク

「今」誰かが見てる噂