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維新/伝心(3) 「電信の祖」に光:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/CMTW1801044200003.html2018年1月4日 ... 古文書は高校時代の恩師に解読をお願いした。休みの日には原資料が残る地に足を運んだ。遠くは北海道や栃木県へ。すべて自腹だ。長年コツコツとためてきたデータをまとめ、伊万里市郷土研究会の会誌「烏ん枕」に1993年から年2回の連載を始めた。 子育てに伴う7年間のブランクを経て、2011年まで計20回掲載した。 □. 多久島さんは2009年3月末で定年退職。翌4月1日には上京し、早稲田大学オープンカレッジを受講。以前からアドバイスを受けていた佐賀出身の島善高教授(日本法制史)に ...

取得: 2018-02-13

https://www.asahi.com/articles/CMTW1801044200003.html

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GossipSourceId: 2960921

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