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歴史を考える楽しみにあふれた「げんきな日本論」 | ベストセラーを歩く ...https://mainichi.jp/premier/business/articles/20170104/biz/00m/.../013000c2017年1月5日 ... 今回取り上げる橋爪大三郎、大澤真幸「げんきな日本論」(講談社現代新書)も、 そういう面白さに誘ってくれる一冊だ。2人の社会学者が、古代から近代の初めまでを通観し、いくつもの問いを立てながら、語り合う。口語で考える日本史といえばいいか。 この2人の本で重宝しているのはやはり講談社現代新書の「ふしぎなキリスト教」だ。 はるかかなたに感じていたキリスト教というものが、そうでもなくなった気がしてきたものだ。「げんきな日本論」もとても読みやすい。一つには編集がよくできているからだ。

取得: 2018-02-16

https://mainichi.jp/premier/business/articles/20170104/biz/00m/010/013000c

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