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連載「時紀行」：朝日新聞デジタルwww.asahi.com/culture/tokikikou/時紀行 望遠鏡は一般的には星空をみるものだが、京都・東山の小高い山では、現役で日本最古の屈折望遠鏡が真っ昼間に太陽を向いている。「アマチュア天文家の聖地」と呼ばれ、大学の天文台では珍しく一般に開かれ……[続きを読む] · 写真・図版 · （時紀行：時の余話）宇宙飛行士の土井さん「魔法の夏」 (2018/2/24). 土井隆雄さん（６３）が宇宙飛行士を目指すきっかけとなったのは、１９７１年の火星「大接近」だ。当時、堺市の大阪府立三国丘高校２年生で天文部員。地球に接近する火星をクラブの望遠鏡で観測した。

取得: 2018-03-01