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大澤真幸『〈世界史〉の哲学 近世篇』」を読む - 福嶋聡|WEBRONZA ...webronza.asahi.com/culture/articles/2017071400004.html2017年7月18日 ... そして、中央集権的でありかつ分権的であるという性格が、西洋にイノベーションへの親和性をもたらしたと考える。一方、中国やイスラームの、西洋に先立った世界帝国の成立を可能にした中央集権的なその性格こそが、それらの地域のイノベーションを、押しとどめてしまったのだ。 人びとの生活様式に変化をもたらす大きなイノベーションに対して、固定的な中央集権的権力は、必ず警戒的・拒絶的な姿勢をとるからだ(インドは分権的であったが、全く中央集権的ではなかった。そこにも大きなイノベーション ...

取得: 2018-03-12

http://webronza.asahi.com/culture/articles/2017071400004.html

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