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[書評]『アンドレ・バザン』 - 今野哲男|WEBRONZA - 朝日新聞社の ...webronza.asahi.com/culture/articles/2015080600003.html2015年8月13日 ... 本書は、『ジャン・ルノワール――越境する映画』(青土社)などで2001年度のサントリー学芸賞を受賞し、その後も『香港映画の街角』(同、2005年)、『文学と映画のあいだ』( 東京大学出版会、2015年)などの著書で、透徹したシネマフリークぶりを発揮してきた仏文学者の野崎歓が、この2月に訳出して上梓した『映画とは何か』上・下(アンドレ・ バザン著、野崎歓・大原宣久・谷本道昭訳、岩波文庫)に続いて刊行した、バザンの論考をわかりやすく紹介する本であり、同時に、著者自らの文学観にも通底する「 ...

取得: 2018-02-27

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