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書評:生そのものの政治学—二十一世紀の生物医学、権力、主体性 [著 ...book.asahi.com/reviews/reviewer/2015020800012.html2015年2月8日 ... 著者:ニコラス ローズ、Nikolas Rose、檜垣 立哉、小倉 拓也、佐古 仁志、山崎 吾郎 出版社:法政大学出版局 価格:¥ ... と質、生殖と人間のセクシュアリティー、家族関係、 健康と病気、誕生と死などの課題にとりくむ必要性に迫られてきた。

取得: 2016-10-03

http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015020800012.html

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