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書評:生きる力の源に―がん闘病記の社会学 [著]門林道子 - 保阪正康 ...book.asahi.com/reviews/reviewer/2011112700017.html2011年11月27日 ... 550冊を分析、新分野開く 人はなぜ「闘病記」を書くのか、その社会的意味は、などの問題意識をもとに、約550冊の闘病記を分析し、時代と病(主にがん)の関係を明かした書である。1970年代からの闘病記.

取得: 2016-06-14

http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011112700017.html

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